
登山記
八月二日今もまた雲一つない良い天気である。午前中の仕事も、そこそこに昼めしをたべてすぐに学校に行った。「さて何だろう」ふと心の中で思ったがそれはまだ校堂の中には誰もいなかったからであろう。時間が過ぎるに従って一人二人また一人とだんだん人間が増してきた。
“昭和34年8月15日糸魚川市中早川青年会発行「わかもの」創刊号より” の続きを読む
登山記
八月二日今もまた雲一つない良い天気である。午前中の仕事も、そこそこに昼めしをたべてすぐに学校に行った。「さて何だろう」ふと心の中で思ったがそれはまだ校堂の中には誰もいなかったからであろう。時間が過ぎるに従って一人二人また一人とだんだん人間が増してきた。
“昭和34年8月15日糸魚川市中早川青年会発行「わかもの」創刊号より” の続きを読む
あわて作文
作文はだいっきらい。
と決めつけ、ペンもとろうとしなかったが、いざ文集発行がせまると何かしら書かなければと云う気が先に立つ。
“昭和33年12月25日発行「北部青年団会報」第三巻第三号より” の続きを読む吾輩は米である
今年は5年続きの豊作とかで吾輩の仲間がものすごく増えた。上早川農協でも、下早川農協でも吾輩のマタジに困っているらしい。

わらじ自慢
中青でも文化祭に一教室借りて、陳列すると言うので、どうでも作品を各支部、三点ずつ出品することに決まり、さて、何を出品して良いやらわからない。優勝旗やカップ、化粧まわし等では、つまらん。どうせ出品するなら、自分たちで作ったものを。
