昭和34年8月15日糸魚川市中早川青年会発行「わかもの」創刊号より

登山記

八月二日今もまた雲一つない良い天気である。午前中の仕事も、そこそこに昼めしをたべてすぐに学校に行った。「さて何だろう」ふと心の中で思ったがそれはまだ校堂の中には誰もいなかったからであろう。時間が過ぎるに従って一人二人また一人とだんだん人間が増してきた。

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中早川青年会発行「わかもの」第2号より

わらじ自慢

中青でも文化祭に一教室借りて、陳列すると言うので、どうでも作品を各支部、三点ずつ出品することに決まり、さて、何を出品して良いやらわからない。優勝旗やカップ、化粧まわし等では、つまらん。どうせ出品するなら、自分たちで作ったものを。

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