令和5年2月26日(日)
10時から「春よ来いin上早川」が焼山の里ふれあいセンターで行われました。
コロナ禍もあり久しぶりの開催。昨日は公民館の高齢者事業で主に年配の方でしたが、ぐ～と年齢層が下がり、園児から小学生、その保護者など25名に参加して頂きました。
地域づくりプラン2班(憩いの場創設事業担当班)が主催のイベントで、当初は、「ひな祭りin上早川」で行われましたが、男女関係なくという事で「春よ来いin上早川」に名称を変え、ゲームと食を中心に行われています。開催時期は、3月3日に近いこともあり、2班による「センターの装飾をする活動」の一環で雛かざりがされています。
班長からあいさつと日程説明。最初は、恒例のピザづくり。外のピザ釜は、雪で埋もれていて、トッピングしたピザを持ち帰って家で焼いてくださいとのことでした。
次にゲーム、先にシャフルボードを行い、数字探しゲーム(抽選箱から5㎝真四角程度に切られた新聞紙をとりだし、その新聞紙に書かれている大きい数字を持っている人から賞品をゲットするゲーム)、魚釣りゲーム、輪投げ。途中でお汁粉をいただき11時30分ごろ終了しました。
久しぶりに、お子にお目にかかれたひと時でした(*’▽’)