『五十原』

~上早川のバス停~

「越(こし)」の次に『五十原(いかはら)』というバス停があります。

実は、このバス停の場所…(”ω”)

下早川地区なんです。この辺りの行政区の境は、かなり複雑です。住んでいる人しか分からないかも…(‘Д’)

なんで??

何故でしょ~、たぶん、上早川地区に入るか下早川地区に入るかそれぞれの集落がもめたのでしょうね。たぶん( ˘ω˘ )

近くには、旧中早川小学校跡地があります。かまぼこ型の体育館が目を引きますね。今は、体育館だけが残り、農機具の保管場所に活用しているようです。

で、なんで「いかはら」なの??

50の原っぱがあったとか、大昔は海でいかが泳いでいたとか、そんな噂話はありませんね。 ^^) _旦~~

(ひ)

“『五十原』” への2件の返信

  1. いつも楽しい記事をありがとうございます(^^)
    私も長年の疑問でしてf(^^;こういった事に詳しい方に聞いてみたら「昔は越はもっと山の方に沢山住んでいた。それが県道沿いに増えて逆に上の方は減ってしまって地区管轄は高い所(上)のままなんだ。」だそうです。
    これも推測でしかないそうなのてすが、長く生きた人の知恵とは凄みがありますよね。
    私達も後世に残したいです。

  2. コメントありがとうございます。
    先輩方に聞いて、記事にしていけばいいのかと思うのですが
    機会を作れず、(といよりは、聞くのが照れるというか(;^ω^))推測の内容になっています。
    宜しくお願いします。

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